費用の説明

無料商標調査 次回定休日:4/30-5/2

同一料金内の権利充実度で、2020年日本のトップファイブを圧倒しています

下記のグラフは、追加料金の発生しない範囲を基準に、同一料金で取得できる区分ごとの権利内容が充実しているかを示すグラフです。

Fig.1 追加料金が発生しない、同一料金で取得できる区分ごとの権利内容充実度を比較したグラフ

2020年度の日本トップ5位内で圧倒的な審査対応力の発揮を示すグラフ

図1のグラフは、同一料金内で追加費用のかからない権利内容の充実度の平均を示したものであり、商標権の権利内容が同一料金内で充実していればグラフが高くなり、逆に手を抜いて権利範囲がすかすかになってくるとグラフが低くなる関係になっています。

図1のグラフは2020年度商標公報が発行されたすべての商標権を対象にした分析結果です。一番左がファーイースト国際特許事務所で、右側の5件は、2020年度日本で最も商標登録出願が多かったトップファイブの実績です。

ちなみに、ファーイースト国際特許事務所以外では取得している権利範囲が、最初に追加しても追加料金が発生しない範囲で、狭くなっていますが、ファーイースト国際特許事務所なみの権利充実度に、取得漏れを起こしている権利範囲を補充するためには、最初に支払った全額と同額の費用が別に必要になります

商標権に権利取得漏れがあると、その部分の防御シールドが破れて商標権トラブルに巻き込まれるリスクが増加する可能性があります。

また近接権利範囲で権利の取得漏れがあると、他人がこちらの登録商標を無断で使用した場合でも、権利を取り忘れた部分については商標権侵害で相手の行為をやめさせることができません。

さらに商標権は将来売却できる権利なのですが、権利漏れがある歯抜けの権利では魅力がなくなり、高額売却が期待できなくなります。

ファーイースト国際特許事務所では、業務の下請け丸投げを一切してませんので、内容の充実した商標権をお届けすることができ、お客さまに大変よろこばれています。

ファーイーストでは下請けやバイトにあなたの仕事をさせていません。
ファーイーストではワンランク上のきめ細かなサービスを実現しています。

あなたが「安かろう悪かろう」のサービスで嫌な想いをされることを
ファーイーストは断固拒否します。

サービスに厳しいあなたの目でファーイーストのワンランク上のサービスを
是非実感してみて下さい。

出願時の事務所手数料は一商標一区分につき¥30,000(消費税別)です。

当事務所で商標登録出願をされる場合、商標調査料は無料です。
無事登録された場合の事務所手数料は一商標一区分につき¥33,000(消費税別)です。

商標登録された場合の費用シミュレーション

一商標一区分の商標登録出願について特許庁における審査の結果、特に問題なく商標登録された場合の全費用は次の通りです。

【出願時の費用】

・事務所手数料:¥30,000-(消費税別)
・特許庁印紙代:¥12,000-
合計¥42,000-(消費税別)

【登録時の費用】(出願から半年~1年後)

・事務所手数料:¥33,000-(消費税別)
・特許庁印紙代(5年分):¥17,200-
合計¥50,200-(消費税別)

出願時と登録時との総計¥92,200-

特許庁からの拒絶理由通知に対する対応について

【拒絶理由通知対応について】

特許庁から拒絶理由通知がきた場合にはこれに対応する必要があります。
特許庁との折衝、意見書・補正書作成等の対応実費に
¥0から¥62,000-が必要になる場合があります(消費税別)。

ファーイースト国際特許事務所

平野泰弘所長弁理士