商標

(1)「江戸」の名前を戴く地域団体商標

(1−1)いまも息づく職人たちの技

江戸時代、幕府は京都から名工を呼び寄せ、職人たちの育成に力を注ぎました。
そして町人文化が栄えた頃には、江戸の人々に愛された名品が数多くつくり出されます。

このような伝統工芸品などは、時代を越えて技術が受け継がれていき、現在は、地域団体商標として登録されているものもあります。 続きを読む: “多くの人に親しまれる「江戸」に関係する商標”

商標登録の話題

(1)菓銘を知り、より深く和菓子を味わいましょう

和菓子店に足を運ぶと、みたらし団子や大福をはじめ、さまざまな商品が並んでいます。
なかには繊細な細工を施されたものもあり、食べるのがもったいないくらいですね。

このような和菓子の魅力は味だけでなく、美しいかたちを眺め、季節の情景などを感じ取れる点にもあります。

そして耳で味わうことができるのが、菓銘です。
菓銘には、古典文学や和歌から引用した語句や、土地の歴史を映し取ったものなど、趣きのある言葉が用いられており、小さな和菓子に込められたさまざまな背景を感じ取ることができます。
続きを読む: “職人の思いがこもった「菓銘」にも商標の保護が必要です”

商標

(1)「ファイナンシャル・プランナー」とは?

(1−1)多方面にわたる豊富な知識とネットワーク

最近では、メディアに登場する機会も多いファイナンシャル・プランナーですが、実際はどのような業務を行っているのでしょうか?

この先の目標を実現するため、現状を把握し、資金計画を立て、経済面から導いていく方法は、「ファイナンシャル・プランニング」と呼ばれています。

続きを読む: “人生設計の味方・ファイナンシャル・プランナーに関する商標”

商標登録の話題

(1)各地の島の料理が堪能できる「離島キッチン」とは?

(1-1)料理の背景にある歴史や物語にふれられる店に

「離島キッチン」は、島根県隠岐郡海士町(あまちょう)の観光協会によって運営され、島の食事を味わうだけでなく、その背景にある歴史や文化、多様な物語を楽しめる店をコンセプトにしています。

ここでは海士町のほかにも、各地の離島の名物料理や地酒を楽しむことができ、利尻島や八丈島、五島列島や宮古島など、1度の食事でいくつもの島をめぐることができます。
続きを読む: “商標登録されている「離島キッチン」で味わう島の魅力”

商標

(1)沼津港深海水族館の商標とは?

(1−1)小さな絵に込められた水族館の目玉

まずは、下の商標をみてみましょう。
沼津港深海水族館では入り口やホームページなど、さまざまなところでこの商標が使われています。

続きを読む: “商標にこめられた水族館の見どころ 〜沼津港深海水族館”