登録商標と著作物はいつまで守られるのですか?
著作権

ファーイースト国際特許事務所の弁理士・弁護士

1.TPP11と著作権の存続期間の延長

衆議院は、5月18日、「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定」(TPP11協定)を承認し、TPP11関連法を可決しました。 続きを読む: “登録商標と著作物はいつまで守られるのですか?”

民法改正‐権利が消滅する期間が変わりました。
契約

ファーイースト国際特許事務所の弁理士・弁護士

1.民法の改正

民法は私法の一般法といわれ、私人間の法律関係を広く規律する法律です。 続きを読む: “民法改正‐権利が消滅する期間が変わりました。”

ロゴマークを変える際、留意する点はありますか?
商標登録マーク

ファーイースト国際特許事務所の弁理士・弁護士

1.商標の変遷

商標は商品役務の目印です。商標を目印にすることにより、需要者にとって商品役務の選択は容易となるところ、需要者の認知度の高い商標であれば、事業者にとって、自己の商品役務を選択してもらいやすくなります。 続きを読む: “ロゴマークを変える際、留意する点はありますか?”

商標登録を受けるロゴは、著作権でも保護されますか?
著作権

ファーイースト国際特許事務所の弁理士・弁護士

1.標準文字とロゴタイプ

商標登録を受ける場合、特許庁長官に願書を提出します。

願書には商標を記載する欄が有り、商標登録を受けた場合、願書に記載した商標が登録商標となります。

文字の商標の登録を受けるならば、商標法の定めに抵触しない限り、標準文字とロゴタイプのいずれでも登録を受けることが可能です。
続きを読む: “商標登録を受けるロゴは、著作権でも保護されますか?”

知的財産権を侵害しても、司法取引で刑は軽くなりますか?
裁判

ファーイースト国際特許事務所の弁理士・弁護士

1.協議・合意制度(司法取引)の施行

2016年に、新時代の刑事司法制度を実現するため、刑事訴訟法等が改正されました。

改正項目は多岐にわたるところ、組織的な犯罪に対処するため、協議・合意制度(いわゆる「司法取引」)が導入された点が大きな特徴です。

組織的な犯罪に適切に対処するには、末端の行為者を処罰するだけでは不十分であり、首謀者を処罰することが必要です。 続きを読む: “知的財産権を侵害しても、司法取引で刑は軽くなりますか?”