商標登録無効審判の勝利

特許庁に以前請求した商標登録の無効審判の審決がありました。ファーイースト国際特許事務所に、特許庁から無効審判の審決の謄本の送達があった時点では、まだどちらが勝ったかのかは分かりません。謄本を開いてみると、そこにはファーイースト国際特許事務所の主張が全面的に認めれられ、相手方の商標登録を無効とする審決が記載されていました。事務所内が湧きあがったのはいうまでもありません。こうやって審判に勝つことができるのはとてもうれしいです。

特許庁に以前請求した商標登録の無効審判の審決がありました。

ファーイースト国際特許事務所に、特許庁から無効審判の審決の謄本の送達があった時点では、まだどちらが勝ったかのかは分かりません。

謄本を開いてみると、そこにはファーイースト国際特許事務所の主張が全面的に認めれられ、相手方の商標登録を無効とする審決が記載されていました。

事務所内が湧きあがったのはいうまでもありません。

こうやって審判に勝つことができるのはとてもうれしいです。

クライアントに喜んで頂けるのが何よりも幸せです。

今回の事例は相手方に対する商標登録の無効を求めてこちら側が請求した無効審判の事例です。

特許庁に無効審判を請求すると、3名の審判官により審理が実施されます。

この審判は、特許庁内部の審査の上級審に位置付けられていて、民事訴訟における東京地裁等の地方裁判所の第一審に相当するものです。

相手方の代理人はテレビにも出てくる大手の弁護士事務所です。

大手弁護士事務所とはいえ、商標登録を専門としない弁護士事務所に、商標登録専門の特許事務所が負けるわけにはいきません。そういった事情もあり今回はとても力が入りました。

今回の審判をたとえていうなら、こちらの左ストレートが相手の顎にまともに入り、大手弁護士事務所側が深くマットに沈んでしまった様な状況です。

以前にも米国大手企業を相手に大立ち回りをした経験がありますが、そのときもこちらの主張が認められて勝つことができました。

この米国大手企業の名前を知らない人はいないと思います。

どの様な相手を敵に回したとしても、きちんと証拠を積み上げ、法律に基づいて緻密な論理を組み立てれば、特許庁の審判官はきちんと内容をみて評価してくれます。

自分に不利な状況でも正々堂々と法律に基づいた議論を展開することにより、間違った流れを正しい流れに引き寄せることもできるのです。

決してあきらめないこと。

夢を捨てないこと。

いつもそうありたいと思っています。

ファーイースト国際特許事務所
所長弁理士 平野 泰弘

03-6667-0247

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