商標の審判とは何ですか?
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索引

(1)商標の審判って、何なの?

商標出願の結果は審査段階で終わりになるが

商標の願書を整えて特許庁に提出すると特許庁で審査が始まる。審査を何事もなく通過すれば商標権が得られる。逆に審査ではねられると拒絶査定となる。 続きを読む: “商標の審判とは何ですか?審判の種類・内容は?”

お茶づけの画像
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(1)茶業を営む親子によって開発「お茶づけ海苔」

(1−1)多くのこだわりが込められた商品

発売から60年以上を経たいまも、多くの人の支持を得ている「お茶づけ海苔」。
この商品は、株式会社永谷園本舗(現・株式会社永谷園ホールディングス)の創業者・永谷嘉男と、その父・永谷武蔵によって開発されたことをご存知でしょうか?

これは、茶業を営んでいた父・武蔵がつくった「海苔茶」(海苔を細かく切り、食塩や抹茶を加え、お湯で溶いたもの)を改良し、刻み海苔に調味粉、あられを加えてつくり出されたものです。
続きを読む: “「お茶づけの永谷園」の歩みを支え続ける商標”

ふりかけの商標についての説明
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(1)ふりかけの元祖として認定「御飯の友」

(1−1)はじまりは、人々の健康への願い

ふりかけが最初につくられたのは、大正時代初期にさかのぼります。
当時はまだ、食糧が十分に行き渡らなかった時代であり、人々はカルシウム不足の状態に陥っていました。

このことを憂い、対策を講じたのが、熊本県の薬剤師である吉丸末吉です。
彼は小魚を乾燥し、骨ごと粉末にすることで、その不足を補おうと考えました。
続きを読む: “商標を身近に感じられるふりかけとの関係とは?”

「FIRST AIRLINES」で仮想現実の旅を
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(1)バーチャル・リアリティ(VR)で満喫する海外の街

(1–1)池袋のビル内で体験する上空8,000メートルの世界

池袋駅から徒歩5分。立ち並ぶビルのなかの1つに池袋国際空港はあります。
8階でエレベーターを降り、搭乗手続きをすませてなかに入ると、そこには機内を再現した空間が広がっています。 

ファーストクラスとビジネスクラスの全12席がゆったりと並び、元客室乗務員(CA)の指導を受けたクルーによる本格的なサービスが受けられます。

現在、池袋国際空港からは、フランス、イタリア、ニューヨーク、ハワイの4カ所への就航が行われており、約100分間のフライトを楽しむことができます。
続きを読む: “商標登録されている「FIRST AIRLINES」で仮想現実の旅を〜池袋国際空港から海外の都市へ”

商標ともかかわりの深いお米の品種名と由来
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(1)お米の品種名は、ひらがなで?カタカナで?

(1–1)国や都道府県によって開発される新品種

現在、日本では、数百種類ものお米の品種があるといわれています。
そのなかで「コシヒカリ」のようにカタカナで表記されるものと、「あきたこまち」のようにひらがなで表記されるものには、どのような違いがあるのでしょうか?

その理由には、それぞれのお米がうまれた場所や背景が関係しています。
続きを読む: “商標ともかかわりの深い、お米の品種名と由来について”