商標登録されている資格や検定
商標登録の話題

(1)安全な操縦に必要な知識を育む「ドローン検定」

(1–1)「ドローン」とは?

遠隔操作や自動制御システムによって、無人で飛行できる航空機「ドローン」。
2010年代前半から広く一般に普及していき、最近では景勝地などを上空から撮影した映像が、テレビやインターネットで流される機会もふえています。

また、将来、配達業務の一部をドローンが担うための実験も行われており、今後、私たちの生活にますます身近なものとなることが予想されます。

しかしドローンは、過去に墜落によるトラブルが発生したこともあり、その飛行への規制が強められています。そして何よりも、ドローンパイロットに対して、確かな知識の習得やモラルの向上が求められています。
続きを読む: “商標登録されている資格や検定〜秋の夜長に学びのひとときを”

商標登録の話題

(1)全国に広がった1,117もの「道の駅」

(1–1)「道の駅」とは?

「道の駅」の始まりは、1993年。
それまでに比べ、高齢者や女性のドライバー、長距離ドライブの機会などがふえたことにより、一般道路でも安心して立ち寄れる休憩施設の必要性が高まったことによります。

「道の駅」は、まず市町村が申請を行い、国土交通省道路局によって登録されます。制度開始以来、順調な広がりをみせ、現在ではすべての都道府県に設置されています。

全国にある「道の駅」の合計は、2017年4月の時点で1,117にもなっています。
続きを読む: “ドライバーの味方「道の駅」を支える商標登録”

商標登録の話題

(1)赤ちゃんパンダの名前が決定するまで

(1−1)上野動物園で5年ぶりのパンダ誕生

シャンシャンが誕生したのは、2017年6月12日。
上野動物園でのパンダの赤ちゃんの誕生は、実に5年ぶりのことでした。

2012年に生まれた赤ちゃんは、生後6日で肺炎によって急死してしまいました。
同じ悲しみを繰り返さないよう、関係者は24時間態勢の保育を続けていきます。

誕生から2日後に行われた測定では、体長は14.3センチ、体重は147グラムという小ささだったので、その頼りなさがよくわかりますね。
続きを読む: “愛され続けるパンダの名前と商標登録のかかわり”

商標登録の話題

(1)幸せを運んでくる招き猫に親しむ空間

(1−1)のどかな山あいでの和みのひととき

岡山駅から車で20分ほど走ると、山あいの風景に溶け込んだ美術館にたどり着きます。

この招き猫美術館は、1994年10月10日、招き猫をテーマにした日本初の美術館として、金山寺の境内にオープンしました。その後、1998年に約800メートルほど離れた現在の場所に移転しています。

建築デザイナーだった初代館長・虫明昭夫氏は、招き猫は庶民芸術の代表であり、世界に誇れるものの1つであると感じ、その愛らしさに魅せられて収集を始めました。

そして地域の活性化に役立たせるとともに、これまで人々に幸せを運んできた招き猫というものを、もう1度大切に育てていこうと、この美術館を開館しました。
続きを読む: “商標登録されている個性あふれる美術館〜招き猫美術館”

商標登録の話題

(1)菓銘を知り、より深く和菓子を味わいましょう

和菓子店に足を運ぶと、みたらし団子や大福をはじめ、さまざまな商品が並んでいます。
なかには繊細な細工を施されたものもあり、食べるのがもったいないくらいですね。

このような和菓子の魅力は味だけでなく、美しいかたちを眺め、季節の情景などを感じ取れる点にもあります。

そして耳で味わうことができるのが、菓銘です。
菓銘には、古典文学や和歌から引用した語句や、土地の歴史を映し取ったものなど、趣きのある言葉が用いられており、小さな和菓子に込められたさまざまな背景を感じ取ることができます。
続きを読む: “職人の思いがこもった「菓銘」にも商標の保護が必要です”