商標登録の話題

この3月も、本年1月1日から3月14日までに特許庁で公開された商標登録出願の公開件数ベースで、ファーイースト国際特許事務所が日本一を維持することができました。 続きを読む: “本年は現在までのところ、商標登録の出願公開数日本一です”

商標登録の検索と調査

商標の無料調査を実施しています

ファーイースト国際特許事務所では商標登録出願を行う前に、商標の無料調査を実施しています。

既に登録されている商標と同じか似ている商標が同じ業務分野について商標登録されている場合には、後から商標登録出願を行っても拒絶査定になってしまいます。

まずあなたからご希望の商標を伺った上で、その商標が登録可能かそうかをこちらで無料でお調べします。

その結果、問題がなければ良いのですが、残念ながら既に同じ様な商標が登録されている場合があります。

新宿や原宿に新たな店舗を出したいと考えてその場所に行ってみると、既に他の業者がその場所を占拠している場合と同じです。この場合にはその場所に店舗を出すことができませんから、他の場所を探すことになります。

商標登録出願の場合も同じです。

最初に考えていた商標がダメな場合には、新たな別の商標を考える必要があります。

調査の結果、問題がある場合には無料で再度調査します

この新たな商標について、こちらで無料で商標の調査を再度行います。

この再調査の結果、問題がなければそれでよし、また他の商標と衝突するようであれば、また商標を練り直す必要があります。

この様に、商標登録出願をする前に、あなたと私との間で商標を練り上げる作業が必要になります。

この作業の後に特許庁に実際に商標登録出願を行います。

なお、事務所の費用が発生するのは実際に特許庁に商標登録出願した後です。

商標の練り上げ作業をファーイースト国際特許事務所では無料でお引き受け致します。

ファーイースト国際特許事務所
弁理士 平野 泰弘
03-6667-0247

商標登録の費用と料金

マーク、記号、ロゴ、社名、会社名、店名、商品名、サービス名等の商標を登録するときには、商標そのものを出願するのではなくて、その商標をどの業務分野に使用するかを指定する必要があります。 続きを読む: “商標登録の出願の仕方”

商標登録の話題

商標登録をしていなくて会社名を変更した事例

事業を開始する際には商標登録を検討した方がよいです。

先日、新たに会社を設立したお客さまがいらっしゃいました。

お客さま自ら会社名と同じ商標があるのかどうかを調べ、なかったため会社設立を行いました。

その後、全ての作業が終了したので商標登録をしようと思いもう一度調べ直したら設立した会社名と同じ商標登録出願が見つかったそうです。

もし最初に私に相談いただいていたら、と残念な気持ちになります。

商標登録は最初に行うのが原則。後からだと費用と手間が大変に

商品の売り始め、会社の設立時に商標登録をしようと考える方は少ないのが実情です。

でも商標登録のタイミングとしてはその商標が世の中に知られる前に行うのが一番です。

今後有名になりそうだ、しかも商標登録出願もされていない、ということが分かると他人に商標登録出願をされてしまう場合があります。こうなると大変なことになります。

最悪のケースは、自分が手塩に育ててきたブランドが他人により商標登録されているのをみたときです。でもこの様な事態はできるだけ回避するべきです。

商標登録のタイミングは難しいのですが、長年使用してきて有名になったのでそろそろ商標登録するか、というのは多くの場合タイミングとしては遅いです。

現在使用している商標が他人の登録商標と類似している場合、それは他人の土地を一所懸命耕しているのと同じです。

土地の所有者から出ていくように言われます。合法的なブランドの乗っ取りが行われる場合があるのです。

これを避けるためには最初に商標登録を済ませておくのがよいです。

商標登録を済ませておけば、その登録商標を権利範囲内で使用している限り他人から商標権の侵害で訴えられることはありません。

以降、安心して登録商標を使用することができます。

ファーイースト国際特許事務所
弁理士 平野 泰弘
03-6667-0247