かき氷に関する商標は登録されていますか?
商標登録の話題

ファーイースト国際特許事務所の弁理士・弁護士

1、かき氷を食べはじめたのはいつからですか?

かき氷を食べ始めたのは平安時代と言われています。

平安時代に清少納言によって書かれた「枕草子」に次のような記述があるそうですよ。 続きを読む: “かき氷に関する商標は登録されていますか?”

先生!商標の出願を考えているんですけど、調査って必要ですか?
商標登録の検索と調査

ファーイースト国際特許事務所の弁理士・弁護士

1.事前調査の意義

商標権の効力は同一のほか類似の範囲ににまで及ぶため、審査においても登録商標、または先に出願された商標と同一のまたは類似する商標を出願しても審査を通過することはできません。 続きを読む: “先生!商標の出願を考えているんですけど、調査って必要ですか?”

先生!間違えがありました。直してもらえますか?
商標登録を特許庁で

ファーイースト国際特許事務所の弁理士・弁護士

1.商標登録出願中

特許庁に提出する権利申請書類は言わずと知れた「願書」です。出願した後に願書に記載された内容に修正を行う場合「補正手続」を行いますが、補正の手続には一定の要件があります。要件に違反し、要旨変更に該当すると判断された補正手続は却下されてしまいます。 続きを読む: “先生!間違えがありました。直してもらえますか?”

明治150周年を盛り上げるためのロゴマークは商標登録されていますか?
ブランディング

ファーイースト国際特許事務所の弁理士・弁護士

1、今年は明治元年から150年

明治元年から150年の年が、そう今年2018年なのです。

そこで、政府は内閣官房「明治150年」関連施策推進室を設置し、明治に関するイベントを行っています。 続きを読む: “明治150周年を盛り上げるためのロゴマークは商標登録されていますか?”

商標から見る花園万頭破産のニュース
ニュース

ファーイースト国際特許事務所の弁理士・弁護士

1.花園万頭とは?

「東京」 (株)花園万頭(資本金4000万円、新宿区新宿5-16-15、代表石川一弥氏)は、5月31日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日保全管理命令を受けた。
(略)
当社は、1834年(天保5年)創業、1953年(昭和28年)1月に法人改組された老舗の和菓子メーカー。天保5年に金沢で「石川屋本舗」の屋号で創業、その後、新宿花園神社前に店を移したのを機に店舗名を「花園万頭本舗」に変更していた。高い知名度を誇る看板商品の「ぬれ甘なつと」のほか、「花園万頭」「花園羊羹」「玉うさぎ」「みその菊最中」などの商品を扱っていた。ピークとなる89年6月期の年売上高は約36億円を計上、現在も、東京や神奈川を中心に46店舗展開していた。

しかし、バブル期に負った過大な有利子負債を抱えたうえ、その後も東日本大震災による急激な販売不振、主力店舗の撤退を余儀なくされていた。この間、新規出店で一定の売上高維持を図るとともに、さまざまなコストダウンを行い収益改善に努めていたが、ここ数年は取引先への支払いに支障を来すなど信用不安が表面化、警戒感が高まっていた。

負債は2018年4月末時点で債権者約370名に対し約22億円。
(帝国データバンク 2018/06/01(金)倒産速報記事より引用)

(1)花園万頭の歴史

新宿の花園神社そばに本店を構える、老舗の和菓子やさんです。

同社サイトによると、創業は天保5年(1834年)。最初は金沢に店を構えていましたが、3代目石川弥一郎氏が東京に進出し、青山→赤坂を経て新宿に本店を置き、今に至ります。

(2)花園万頭の商品と商標

看板商品は、社名と同じ名前で「日本一高い、日本一うまい」のキャッチコピーでおなじみの「花園万頭」です。 続きを読む: “商標から見る花園万頭破産のニュース”