商標登録の話題

(1)赤ちゃんパンダの名前が決定するまで

(1−1)上野動物園で5年ぶりのパンダ誕生

シャンシャンが誕生したのは、2017年6月12日。
上野動物園でのパンダの赤ちゃんの誕生は、実に5年ぶりのことでした。

2012年に生まれた赤ちゃんは、生後6日で肺炎によって急死してしまいました。
同じ悲しみを繰り返さないよう、関係者は24時間態勢の保育を続けていきます。

誕生から2日後に行われた測定では、体長は14.3センチ、体重は147グラムという小ささだったので、その頼りなさがよくわかりますね。
続きを読む: “愛され続けるパンダの名前と商標登録のかかわり”

商標登録の話題

(1)幸せを運んでくる招き猫に親しむ空間

(1−1)のどかな山あいでの和みのひととき

岡山駅から車で20分ほど走ると、山あいの風景に溶け込んだ美術館にたどり着きます。

この招き猫美術館は、1994年10月10日、招き猫をテーマにした日本初の美術館として、金山寺の境内にオープンしました。その後、1998年に約800メートルほど離れた現在の場所に移転しています。

建築デザイナーだった初代館長・虫明昭夫氏は、招き猫は庶民芸術の代表であり、世界に誇れるものの1つであると感じ、その愛らしさに魅せられて収集を始めました。

そして地域の活性化に役立たせるとともに、これまで人々に幸せを運んできた招き猫というものを、もう1度大切に育てていこうと、この美術館を開館しました。
続きを読む: “商標登録されている個性あふれる美術館〜招き猫美術館”

商標登録の話題

(1)まずは「世界遺産検定」について知りましょう

2006年から行われている「世界遺産検定」は、これまでに約16万人が受験しています。最も難しいマイスターから、1〜4級までの各級があり、小学生から社会人まで8万人以上が認定されています。

世界遺産について学ぶことは、人類が長い歴史のなかで築いてきたものを保護し、未来に引き継ぐための第一歩となります。

実際に足を運ぶことは難しくとも、知識を深めることで、それぞれの国の文化やそこで流れた時間を身近に感じられるのではないでしょうか。
続きを読む: “商標登録されている観光地の検定とは? ”

商標

(1)ラグビーワールドカップ2019と商標

(1−1)ラグビーワールドカップについて

ラグビーはイングランドで生まれたスポーツで、7人制、10人制など選手の人数の違いや、激しい接触プレーの有無などルールの異なるものがいくつかあります。

そのなかでも15人制はラグビーという競技の中心であり、世界一のチームを決定するワールドカップが男女ともに行われています。

2019年に日本で行われるワールドカップは男子の大会であり、アジアで初めての開催となります。
続きを読む: “商標とラグビーのつながりとは?”

商標登録の話題

(1)「大曲の花火」と商標のかかわり

毎年、8月末に秋田県で行われる全国花火競技大会は、「大曲の花火」として広く知られ、日本三大花火大会の1つに数えられています。
その歴史は古く、第1回目が行われたのは明治時代(1910年)というから驚きです。
続きを読む: “商標登録で花火を保護するには?”