ファーイーストならどうするの?

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商標権は、他人に使わせないだけではもったいない

商標権を取得すると、商標権者以外は許可なく商標権と抵触する範囲の商標を使用することができなくなります。

続きを読む: “どのようにすれば商標権を8億円で売却できるのか”

商標登録を特許庁で

初めに

特許庁に対する商標登録出願手続の場合、後から変更できる事項と変更できない事項があります。
商標の出願書類の審査合格前と、審査合格後とでは手続が異なる点にも注意しましょう。

目次

申請した商標を間違えた場合は?
申請した後に商品範囲等を変更する必要があったら?
権利者名を間違って記入した場合は?
住所を間違って記入した場合は?
商標登録の住所変更は?
結婚して名前が変わったら?
権利者の変更は?
個人から会社への名義変更は?
一人の権利を二人以上で持つ場合の変更は?
二人以上の権利を一人に集約する場合は?
権利が不要になったら?
出願した商標を売却する場合の変更は?
商標権を売却する場合の変更は?

続きを読む: “商標登録の変更手続が、明快に分かる!”

登録商標

登録商標による商標権の性質は土地の権利の性質に似ていると思います。

他人が勝手にこちらの土地に侵入しようとすると出て行くように注意することができるように、商標権を保有している場合にはこちらの登録商標を無断で使用する者に対して使用を止めさせることができます。

また土地を人に貸して賃料を得るように、商標権をライセンスすることにより収益を上げることができます。

さらには土地を売却してまとまったお金を得ることができるように、事業売却、M&Aの場面でも商標権を売却することができます。

単にブランド保護だけではなく、将来の事業売却も見据えて長い目でブランドを育てていく必要があります。

大切にブランドを育てた場合には将来数千万円、数億円の価値が実際に生じるのに対し、ブランドの育成を怠っているといつまで経っても他社と差別化できないままに終わってしまいます。

ファーイースト国際特許事務所
所長弁理士 平野 泰弘

03-6667-0247