1.立体商標の登録内容はコチラ
缶チューハイの代表格ともいえる「氷結」ですが、この氷結の容器のみの立体商標が今年の3月に特許庁で登録されました。
立体の形状も商標登録の対象になりますが、今回の氷結の立体商標は通常の立体商標とは様子が異なります。というのは、次の画像のような立体商標の登録は、商標の中でも特別に登録が難しいからです。 続きを読む: “氷結の立体商標登録は画期的”
缶チューハイの代表格ともいえる「氷結」ですが、この氷結の容器のみの立体商標が今年の3月に特許庁で登録されました。
立体の形状も商標登録の対象になりますが、今回の氷結の立体商標は通常の立体商標とは様子が異なります。というのは、次の画像のような立体商標の登録は、商標の中でも特別に登録が難しいからです。 続きを読む: “氷結の立体商標登録は画期的”
商標は需要者が商品や役務を選択する際の目印になり得るもののことです。 続きを読む: “立体商標とは具体的にどのようなものを指しますか?”
今から50年近く前の1968年に、ヤクルトの包装用容器はそれまで使われていたガラス瓶容器の代替品としてプラスチック容器に変更になりました。
続きを読む: “ヤクルトの容器が認められたのはつい最近!?形状を巡る立体商標事件”
(写真は雑誌の2014年冬期版Honda Magazineからの引用)
商標を登録する方法としては、平面の商標を登録する方法と、立体の商標を登録する方法があります。 続きを読む: “ホンダマガジンによるスーパーカブの立体商標の取材”
先日の6月2日と3日に、東海ラジオから取材があり、「安蒜豊三の夕焼けナビ」でホンダのスーパーカブの立体商標について解説しました。 続きを読む: “スーパーカブの立体商標について東海ラジオで解説”